マント無し

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陽の差すところへ頑なに出ようとしないのは、日差しを受けると背中から宝石が生成される一族出身のため。
首から腰まで紫色の肌をしており、ランダムに宝石が少しずつ生えてきたり元から生えているのが大きくなってきたりとそのあたりの調整は不可。
日差しの下に出るときは暑くても分厚いマントを脱ごうとはしない。
宝石が生成される時はピリピリとした痛みが生じる。
生えた宝石は勝手に取れず、削るか他人に抜いてもらうしかしなければ無くならない(抜くときはとても痛い)
上記の理由から日差しの下に出たくはないと言い張る。
背中の宝石は不格好だから、と見られることを恥ずかしいと思っている。

闇の島にて領主補佐をしている女性
暇があれば仕事、休みをもらっても仕事していたい。
仕事してる夢を見た…なんて日も珍しくないワーカーホリック
とりあえず仕事、という居場所とやることがあればそれでいいらしい。
たとえ休みをもらっても何をしたらいいのか分からないからとりあえず掃除でも…と上手な休み方を知らない。
他人と関わるのは嫌いではないが、書類を相手にしている方が気が楽らしい
所謂コミュ障
仕事以外の話題を持っていないこともある。
特にこれといった趣味は持っていない
日がな一日洞窟の中で過ごしている。

名前:ウルリカ
原型:ヤミラミ ♀
身長:155cm(ヒール5cm込)
年齢:26歳
性格:なまいき
一人称:私
二人称:~さん、様
所属:闇の島 領主補佐

「私はとりあえず仕事があって日差しにさえ当たらない環境ならそれでいいんですけど」

「どーでもいいんですけど、とりあえず仕事させてください」

「ほんと意味わかんないんですけど…まぶしいし痛いし恥ずかしいし…ほんとクソ」