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【絡みについて】主× 春× 親族× 友好○ 敵対○

従者同士でも他のお屋敷のご主人様でもよければ遊んでください!化物ですが。

 

・エイトールさん(花菜芽ちゃん宅) 呼び方「弟、エイトール」 【自宅】絡み頂いてる子たち

 血の繋がった弟。当然のごとく同族。たまに会ったらちょっかいかけて遊ぶ。避けられてる?追いかけて遊ぶからいいよ?

 兄である自分より老けてるよね、って思ってるけど言わないのが兄の優しさ。でもだいたい思ったら言ってる。優しさなどなかった

・ふわこちゃん(花菜芽ちゃん宅)呼び方「ふわこちゃん」【自宅】単発まとめ

 執事として培ってきた技術を色々教えるなどしている。純粋で可愛いねぇ

 

【ご主人様】麓さん(かろゆきさん宅) 呼び方「ご主人様、麓様」 https://tmblr.co/Z1eruk2AaZSnJ

 お仕えしている主。自身が化物であることは隠しているが、まるで核心を突くかのような発言をたまに見せる主との会話をとても気に入っている。

 自分にはないその豊かな想像力や観察眼を素直に尊敬しており、いつか化物だと気付かれる時がくるかもしれないと、それすら楽しんでいる。

【絡みについて】主春× 親族× 友好○ 敵対△

 

※澤木さん宅のお子さんと春予定

「私はあまり手先が器用ではないもので…斬るならば得意なのですが」

「何かまだご用事でも?…しかし、そのように気配を消されては警戒するというものです」

「怜悧様、どうかお下がりください。後は私が……処理致します。」

 

【原型/名前】ギルガルド♀(シールドフォルム)/ギルバート(Gilbert)

【性格/個性】きまぐれな性格/物音に敏感

【一人称/二人称】私/貴方、貴殿

 

 元騎士、現在はボディガード兼メイドという異色の経歴を持つ。

 豊かなロングスカートの中に隠し持つ武器。もちろん剣もある。

 元々異国ではあるが王家に仕える騎士見習いだった頃もあるため、下積み時代の経験が今いきている。

 仕えるにあたって、厳格なメイド長の元でメイドスキルは身につけている。

 しかし、一番得意なのはじゃがいもの皮むきという、結局刃物絡み。

 

 

【ご主人様】怜悧さん(清峰さん宅) 呼び方「ご主人様、怜悧様、主」

 http://mistforest.koborezakura.com/reiri.html

 

++++

 ギルバートのその他設定などはこっち→ pkg_x01

付箋の名前の通り、主従したい子を載せます。

※一部契約済みの子も服装の変化などの関係で載せる予定

「おや、これはこれは。また随分美味しそうな…失礼、変わったお客人のようだ」

「麓様の想像力はさすがでございますね。私がただの人間であることが残念に思えてしまいます。」

「今はオフだから、別に君に優しくする義理もないんだよねぇ…?」

 

【原型/名前】ヨノワール♂/ペドラ

【性格/個性】意地っ張り/打たれ強い

【一人称/二人称】私、俺/貴方、貴方様、君、お前

 

 飄々とした性格の秘密主義者で、滅多なことでは自らのことを喋らず逸らかす。

 一見普通の青年だが、実際は人間の魂を主食とする化物。

 現在は縁あって執事として仕えているが、主にとって利のない客からは少しずつ魂をいただいている様子。

 元々主食が人魂だけあって、人と同じ食事は不要だが料理はできる。

 人と同じ食事は食べることができるものの栄養とはならない。

 

 化物ではあるが完全体ではないため、致命傷ともなれば命を落とす。

 能力の全てを発揮することができれば人の武器も通じない本物の化物となれるのだが、今は人間と言っても大差無い程度の能力しか持たない。

 この化物の起源は元を辿れば道を踏み外した人間だった。愛する者を失い狂気に走った人間の魂の末路。

 人魂を喰らうこの化物が、完全体となるのに必要なのは愛した人間の魂を残さず喰らうこと。

 もしかしたら今も愛した者の魂に対する渇望が一族に受け継がれているのかもしれない。

 その条件ゆえに、化物の一族ではあるがその中に完全体となった者は未だ報告されていない。

「もちろん、ご主人様が望まれるのであれば何でも致します!」

「ご主人様~!お茶の用意が整いましたのでそろそろ休憩などいかがですか??」

「……目標確認、消して参ります」

 

【原型/名前】ハッサム♀/リデラ

【性格/個性】いじっぱり/昼寝をよくする

【一人称/二人称】私/貴方、貴方様、君、

 

 元々暗殺者として育てられた孤児。

 現在は縁あってお屋敷に仕えるメイドをしている。

 普段は他のメイド達と同じく、一般的な業務を行う。

 ただし、夜に任務が入っている時はお昼休憩が長めになり、その間に睡眠時間を確保している。

 夜の任務は主に暗殺。

 仕えている主にとって害となる存在を、主の指示があれば確実に消す。

 

 普段から暗器は至る所に隠し持っているため、昼でも招かれざる客を捕縛することは容易い。

 基本的に有能だが、自身のケガの報告を渋るのが最大の欠点。

 元々自身のことに無頓着であるということもあるが、毒にも耐性があるため大抵の傷は悪化せず自然治癒で治す。

 これは暗殺者として育てられてきた頃、深手を負った者は足手まといとなるため治療もせず自害することが常だった過去が影響している。

 

 主の足手まといとなるぐらいなら、喜んで自害致しましょう。

 彼女の忠誠心は、重くそしてその命はとても軽い。

主従したい