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【現地民？】

「ダーリンダーリン！それなぁに～？？」

「お仕事終わった？？なら私に構って！ダーリン！」

粟国(アグニ/チャーレム♀)寂しがり/イタズラが好き

　異国から駆け落ちしてきたいいとこのお嬢さんらしい。

　旦那様にベッタリであまり１人でいるのを見かけない。

　実はランプの精で、ランプの危機を救ってくれた琉球さんに一目惚れした。

【絡み】

♥琉球さん(アイコちゃん宅)　呼び方「ダーリン」　OR軍詳細@アイコ

　一目惚れしてついてきちゃった♥件の旦那様。

　ほぼずっとべったりくっついている。お仕事の邪魔はしないように気をつけてます！

【地元　人形館】

買い手が見つからない問題児たち。各々意思を持ち行動する不思議な人形。

左　こゆき(レジアイス)

黙っていれば問題無いが、口を開くと辛辣な言葉が飛び出す。相手を気にせず言葉を選ばない毒舌っぷり。

言葉は不器用（？）だけれど、心を持った人形ではある。

買い手：運命の出会いを果たす

中央　すみれ(レジスチル)

からっぽな自分を埋めたくて戦闘に明け暮れる戦闘狂。可愛がるのに不向きかつ、戦闘に飢えるため扱いが難しい。

いつかは戦闘以外の目的を持つことができるだろうか…

買い手：クラッケちゃん(オクタン♀/清峰さん宅)

スナイパー見習いの小さな女の子にプレゼントとして与えられた。

以降、戦闘以外にも様々な物に触れる機会を与えられ、すみれは次第に学習していく。

右　くるみ(レジロック)

愛想もよく家事もできる万能さを持つが、買い手を唯一運命の人と信じこみ盲信する愛情過多すぎる傾向がある。

買い手の愛情が他へ向けられることに耐え切れず、愛情を向けられた他の人形を破壊し尽くし返品された。

買い手：未だ見つからず

お友達：アンリエットちゃん(花菜芽ちゃん宅)

唯一無二の、人形友達。以前同じ店にいたことがある。また会いたいな。

http://knmzpkg.ichi-matsu.net/Entry/101/

【地元民】

「はいはい！いらっしゃいませ！いい物いっぱいありますよ～」

「世の中ねぇ…お金で解決できることもあるんだよ…ネ？」

シシリア(マッスグマ♀)おとなしい/暴れることが好き

地元のしがない商人。

拾った物を売って回っている時にジュリと出会った。

普段はおとなしいが、金が関わると途端に眼の色が変わる。金目の物を見ると即座に金額を言い当てる。

目当てのアイテムを手に入れるためならば盗みも厭わないのはみんなには秘密だ。

彼女のその後はこっち→　AS!海賊団

【絡みについて】【絡みについて】春×　親族×　友好○

春以外で色々絡んでやっていただけると嬉しいです！

【海辺の村の青年】

ルドルフ(ボスゴドラ♂)がんばりや/昼寝をよくする

海辺で１人のんびり昼寝をして気付いたら異世界へ流されていた青年。

波にのまれたにも関わらず奇跡的に無傷だったのは、彼が親友にもらった綺麗な鱗の起こした奇跡だったのかもしれない。

元の世界には親友や愛する幼馴染がいるため、なんとかして戻りたい。

ちょうど異世界から飛ばされたという魔法学校の人たちと合流することに。

【絡みについて】春×　親族×　友好○

愛する幼馴染がいますので、春以外で色々絡んでいただけると嬉しいです！

寡黙であまり喋りませんが不言実行、やることはやりますので任せてください。

幼馴染に関して訊くとちょっと照れます。

【海辺の村関係者】

ネイオーラ(ネオラント♀)

ルドルフのことを知る謎の女性。

だが、ルドルフに対する対応は事務的なものばかり。

とある女性に仕える侍女だが、現在はなにか大きな力によって阻まれ、主と合流できずにいる。

ひっそりと主である女性に想いを寄せる。

【絡みについて】春×　親族×　友好○

主である女性に片想いをしているので、恋愛以外で色々絡んでやっていただけると嬉しいです！

特殊な生まれなので、親戚や幼馴染などは難しいかと思います。

【地元民】

「…大丈夫。側にいる。キュラと一緒なら寂しくなんかないさ」

ノア(アーマルド♂)さみしがり/辛抱強い

優秀な兄のもと、あまり親の愛情を受けずに幼少期を過ごしたせいか孤独を恐れている。

家のためにと本人の意思を無視した許婚を突然紹介される。

最初は戸惑い、否定的な反応を示していたが、次第に許婚の彼女と打ち解け心を通わせていく。

【絡みについて】春×　親族×　友好○

許婚がいるので恋愛関係は募集しておりません。

親族など以外で色々絡んでいただけると嬉しいです！

キュラソーさん(アーマルド♀/清峰さん宅)：呼び方「キュラ」

【ORAS】世界観設定・メンツ覚え書き

【AS】設定置き場

親の決めた許婚。けれど、現在では打ち解け心を通わせている。

彼女を仕事先から家まで送るのが日課。仲間に「いつ結婚するの？」と言われる度に赤くなって黙りこんでしまう。

【海の民】

「…ケガをしているの？痛いの？」

(どうして？どうして私をそんな目で見るの…？)

メロウ(Merrow/ミロカロス♀)

とても美しく魔力の強い声を持つ海の民の女性。

その特異性から、周囲に大事に大事に隠され育てられてきた。

そのため陸との諍いも全く知らず、ひょっこり陸へ降り立ち陸の民を癒やそうと歌をうたってしまう。

その歌声は陸の民にとっては未知の恐怖でしかなく、メロウは声を封じられ狭い水槽に閉じ込められてしまう。

世間知らずで精神年齢が幼く、外見とギャップがある。

好奇心が旺盛で初めて見る陸の物には目を輝かせてあれは何これは何と質問攻めをしてしまう。

素直で騙されやすく涙脆い。涙は小さな真珠となる。

【絡みについて】春×　親族×　友好○

【魔法学校生徒】

「……ここ、いいとこだと思う。飯、美味い…」

「俺は、負けない…だからこのフエンせんべいは、俺のものだ……！！」

「俺を止めるな…！！あれは…石ころじゃない…肉まんだ……」※拾い食いモード

クフェルム(アブソル♂)冷静/気が強い

一人称/二人称：俺/お前、あんた

魔法学校物理科の生徒。

大きな鎌を自在に取り出し操ることのできる優等生。座学も実技も申し分ない成績を弾き出す。

しかもその優秀さをひけらかすこともなく、寡黙。不言実行。

でも喋るとKYが露見するので黙っているのが正解。デリカシーなど無かったのだ…。

物憂いげな表情をしていることが多いが、考えていることは大抵お腹すいたの一言。

膨大な魔力を操るためなのか頭に栄養を届けるためなのか大食らい。

女の子がくれる差し入れのお弁当はすべて平らげるブラックホール胃袋。

異世界に飛ばされて真っ先に考えたのは「この世界の食事事情」だった。

基本的に食べ物があるので大丈夫だが、いざとなったら拾い食いも辞さない覚悟。

動物が好きなのだが、どうにも逃げられるので切ない。

【絡みについて】春×　親族×　友好○

春・親族の募集はしておりません。

♥ミオンちゃん(花菜芽さん宅)：呼び方「ミオン」ORASメンツ

　幼馴染の少女。無事に三食しっかり食べることができているといいなと思っている。

　彼女のためならば自分の分の食べ物を差し出しても構わない(最大の好意)

【魔法学校生徒】

「…大丈夫…きっと続けていれば物理科でも結果を出せるはず…」

「大丈夫。みんな一緒に元の世界に帰れるよ。」

ジュリ(ジュカイン♀)のんき/辛抱強い

魔法学校物理科の生徒にして、生徒会副会長。

のんびりしているようで、結構ストレスを抱えても外に出せないタイプ。

生徒会副会長をしているのは、幼馴染が生徒会長をしているため。

口癖は「大丈夫」だが、自身に言い聞かせるために口にしているところも多い。

剣を扱い物理科でやっていきたいと本人は考えているが、才能は特殊科寄り。

そのためうまく力を使いこなせず、成績はあまりよくなかった。

異世界へ飛ばされて以降は、同じ境遇の学校関係者を探すべく現地の人々の助けを借りながら旅をしている。

【絡みについて】春×　親族×　友好○

幼馴染・親友・春以外で色々絡んでいただけると嬉しいです。

自分たちの世界を命がけで救ったけれど、大きすぎる力は彼らの居場所を奪い去った…世界は存続したけれど。

そんな、新たにこの世界に飛んできた異世界の人たち

世界の平和はイコール幸せではない

色々絡んでいただけると嬉しいです！

親：カイラ(@kaira001)

【現地民】

突如異世界からやってきたという人々に巻き込まれたり関わっていったりして協力したり観察したりする現地人の皆さん。

地元に詳しい。

【魔法学校の大爆発事件】

とある魔法学校にて、突然大爆発が起きた。

その大爆発に巻き込まれた数人の生徒が、突如として異世界へと飛ばされる。

飛ばされた先は、魔法という概念の存在しない世界。

その世界では魔法ではなく、技と呼ばれていた。

突然異世界へ飛ばされてしまった彼等は、自らの魔法の力を使いつつ、元の世界へ帰る方法を探す。

※どうやら生徒だけではなく、一部教師も巻き込まれ飛ばされているようだ…。

【魔法学校　概要】

全ての人が魔力を持っている世界で、魔法の扱い方を学ぶ学校。

魔法には、水や火などを起こす「特殊タイプ」と、自らの身体や武器を強化する「物理タイプ」が存在する。

特殊科：とくこうが高いほど優秀。とくしゅ技をメインに使う。

物理科：こうげきが高いほど優秀。物理技をメインに使う。

【海辺の村の事件】

とある海辺の村に住む青年が１人、突然の不可思議な波にのまれて行方不明となった。

本来ならば海中にのみこまれるところだったが、奇跡的に生存。

しかし目覚めた彼の目に映ったのは、生まれ育った海辺の村ではなく見知らぬ世界だった。