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【春絡み】

カマルさん(李 空さん宅)

 盗賊の女頭さん。

 初対面で突然の窒息を受けて驚いたけれど、何度も会ううちに彼女の隠された可愛らしい一面に無意識に惹かれていくように。

 「可愛い」「素敵な女性」などと褒める言葉をかけ続けるうちに、意識してしまった彼女に避けられてしまうようになった。

 他の人には以前と同じような対応をしている様子を見ているうちに、次第に自身の気持ちに気付いていく。

 

 自覚後は彼女が折れるまで、まっすぐ想いを告げる。

*絡みに関して

特に苦手なものはありませんので、色々絡んでいただけたらと思います!

非常に情けない王子ですが、どうぞよろしくお願いします…!

【名前】レシェフ(Resheph)

【原型 / 性別】★サンダース/♂

【身長/年齢】169cm/21歳

【一人称 / 二人称】僕/君、あなた

 

【参考台詞】

「君は僕の見た事の無い物を持っているようだね。それは何に使う物なんだい?」

「…あっ、あれっ?!ね、ねぇ僕の弓矢知らないかい?!」

「あ…あわわわ…どうしよう!どうしよう?!た、助けてっ!!」

 

【詳細設定】

愛称は「レシェ」

 

困った人を見ると放っておけない、とても心優しい青年。

実はこれでも、魔王と第三王妃との間に生まれた王子様。

父親である魔王の役に立ちたいという志はいいものの、天性のドジっぷりから全く期待されていない。

 

膨大な魔力を有しており、魔力を与えて強化する特注の弓矢を用いて戦う能力は高い…のだが。

魔界を出る際に弓矢を持ってくるのを忘れてしまい、まさかの丸腰状態でヒトの世界へやってきてしまった。

一応雷撃魔法を使えるが、コントロールするには雨天である必要がある。

それ以外の天候ではどこに落ちるかわからないため、非常に使い勝手が悪い。

有り余る魔力を、とりあえず右手中指にしている指輪に封じている状態。

ピンチの時には指輪に封じた魔力を解放する…予定なのだが、果たしてそこまで気が回るのか…。

また、封じている魔力をほんの少し解放することによって、明かり代わりに使うこともできる。

つまり、魔力を消費して点灯する、指輪型懐中電灯。

 

ヒトの世界について疎く、目新しい物を見つけては飛びついてしまう困り者。

後先考えずに行動し、困ったことになると途端に慌てて周囲に助けを求める。

悪気は無いのだが、しょっちゅうトラブルを持ち込んでくる。

レシェフ(Resheph)

resheph