AS2周目 海軍【ポセイドン】

●絡みについて

基本どんな些細な絡みでも募集しております！

海軍なので、海賊さんなどといった、わるーい人たちと対立もしてみたいです！

また、需要あるかわからないけど部下とか関係者やってやんよ！！って

仏のような方いましたら@knm04までお願いします(真顔)

●全身

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一、 母なる海に感謝と祈りを捧げ、今日も己が任務に励むべし。

一、 許可証を持たぬ者は、何人たりとも、我が海域の渡航を許すべからず。

一、 軍を欺く行為は母なる海を欺く行為とみなし、死罪に値する。

一、 艦の損傷はその艦を指揮した者の責任とする。

一、 毎食の食べ残しは厳禁。

一、 一軍特別偵察隊隊長殿の厨房への出入りは固く禁ずる。

【ポセイドン】

ホウエン地方の広い海域を警護する海軍。拠点地はミナモシティ周辺。

いかなる理由でも無断で我が海域を侵す輩には容赦しません逃がしません。

海賊も真っ青な手荒な手法を取ることも吝かではない…？

元帥(総帥)：海を広げたと言われるあの人(ポケモン)。

　　　　　　　　　　　「我らポセイドンが番人する海域と知った上での侵入か？その心意気は賞賛しよう。

　　　　　　　　　　　　…が、許可をするとは、言ってないね？」

　　　　　　　　　　　「やってみなきゃわからないでしょ？…まあ、負ける気なんて毛頭ないんですけど。

　　　　　　　　　　　　退いて、僕がやろう！」

　　　　　　　　　　　　ゆうかんな性格/ちょっぴり見栄っ張り

　　　　　　　　　　　　一人称/二人称：僕、私/貴方・貴女、貴殿、お前

　　　　　　　　　　　　ポセイドンの大将であり、軍を率いる(元帥を除いた)リーダーでもある。

　　　　　　　　　　　　若いながらも大胆かつ絶対的な采配を取る。

　　　　　　　　　　　　周囲より頭一個分飛び出る高身長で上背は勿論、シャツの下の体躯も立派。着痩せするタイプ。

　　　　　　　　　　　　繰り出される一撃はとても強烈で、周囲をたちまち荒地にしてしまうほど。

　　　　　　　　　　　　一見パワーでねじ伏せるゴリラ野郎と思いきや相当な策略家でもある。

　　　　　　　　　　　　そんなパワフルな戦法に反して、口調や立ち振る舞いは教育されており礼儀作法を重んじる。

　　　　　　　　　　　　正義漢が強く、どんな屈強な相手だろうと「やってみなきゃわからない」と

　　　　　　　　　　　　好戦的な態度を見せる男前。同時に子供のような負けず嫌いでもある。

上に立ってまとめる以上、豪胆でなければ務まらないと考えている。…わけでもなく、単に細かい作業が苦手で雑っぽいだけ。

案外、周囲を振り回すマイペースでゴーイングマイウェイ。それでも憎めず、付いて行きたくなるような何かがあるらしい。

部下たちからは「ツルさん」や「おツル」と呼ばれ親しまれている。

冗談で「つるゴリ(つるぞの＋ゴリラ)」と呼ばれることも(ただし怒る)。

ポセイドンの象徴と言えば三叉の鉾であり、先の大将たちは畏敬の念を込めてそれを得物としていたが、

「海を荒らし大地を揺るがす力があるなら、何を使おうと同じでしょう？」と元帥に言ってのけ、

自身が最も扱いに長けている斧を得物としたエピソードがある。

他国と戦うよ！というわけでなく、単に海の警備をしている人たち。

基本は和平交渉。でも話を聞かない蛮族たちには武力行使に出るよ。

なんちゃって海軍なので実際とは違うところも多々あると思います。

ホウエンの荒れ狂う海の番人とは

俺たちのことだ！！

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●全身

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　　　　　　　　　　「今のはあたしが行かずとも、おツルあたりが勝手にやってくれたでしょ。

　　　　　　　　　　　無駄な労力だと思って出なかった、それだけ。　ふあ…それよりねむい…」

　　　　　　　　　　「(腕にキャモメを留まらせながら)焼き鳥食べたい…」

　　　　　　　　　　　ひかえめな性格/うたれ強い

　　　　　　　　　　　一人称/二人称：あたし/あんた

　　　　　　　　　　　ポセイドンの中将の一人。

　　　　　　　　　　　軍内一のスピードを生かした戦いを得意とする特攻隊長でもある。

　　　　　　　　　　　誰もが振り向くような容姿とスタイルを持ちながらそれをひけらかすこともなく、

　　　　　　　　　　　自身の地位や実力に驕ることのないストイックな性格も加わって、

男女問わず部下からの羨望の眼差しが厚い。クールで頼れる姐御！…と思いきや、現実は甘くない。

クールそうに見えるのは常に眠いからで、まるで絵になるような、海の向こうを見つめている姿で

考えているのは大体情緒のないことばかり。周囲が認める残念な美女。

性格は控えめ…といえば聞こえは良いが、特攻隊長でありながら驚くくらいの無気力低燃費。

仕事がなければ潮風に当たりながら惰眠を貪っている。時折そんなところで？！と思うような場所で

寝ていることもある。彼女の原動力は睡眠なのではないかと軍内でもっぱらの噂。

昼間でもきちんと睡眠を取っているせいか、夜戦でも俊敏に動くことができる。

暑がりなのと、活動範囲が海上メインなので水着を着ている。露出狂ではない。

●全身

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　　　　　　　　　　「ポセイドンの特別料理長兼、ツルさまの(未来の)妻となる甘水です♥

　　　　　　　　　　　料理の腕なら誰にも負けません♥」

　　　　　　　　　　「あら、いつもと波の音が違う…。また野蛮な連中があの方の海を荒らしに

　　　　　　　　　　　来たのね…許せない！ちょっと私見てきます！」

　　　　　　　　　　　おくびょうな性格/物音に敏感

　　　　　　　　　　　一人称/二人称：私/あなた、キミ

　　　　　　　　　　　ポセイドンの少将兼一軍の特別偵察隊隊長。

　　　　　　　　　　　メガストーンによってメガシンカして姿を変える種族の生まれで、

　　　　　　　　　　　通常と偵察時で使い分けている。

　　　　　　　　　　　加えて生まれつき耳が良く、どんな小さな物音でも聞き取り聞き分けることが

できる。これが偵察でも重宝しているらしい。

明るくハキハキした性格で裏表ないが、したたかな一面も持つ。

海に出ていながら潮風に傷むことのない綺麗な髪、日に焼けていない透き通るような白い肌、

睫毛の長い愛らしい瞳…と、和水とはまた違ったタイプの美女。

おまけに頭脳も申し分ない、むしろちょっと化け物じみたIQを持つくらいの才色兼備。

天は二物を与えずという言葉を踏みにじるようなスペックを持つが、どうしてか料理の才能だけは

与えられなかったらしい。いわゆるメシマズである。

しかもそのことを自覚していながら、出来た黒ずんだ何かを「料理」と言い張りみんなに

食べさせようと躍起になっている。これで「趣味：お料理♥」なのだから余計にタチが悪い。

こんな料理の腕で、ポセイドンの特別料理長で大将のご飯係を自称しているおそろしい女性。

硯水は彼女のダークマターの弊害を受けた数少ないかわいそうな人物。

豪快で海が似合う男・水流園に一目惚れして押掛け女房ばりに船に乗り上げ、頭脳と偵察能力と

メガシンカを見込まれ高級将校を与えられるという経緯を持つ。

まずは胃袋を掴む！と張り切って料理を出すものの、まともに食べてもらえたことはない。

(さすがの水流園も「命の危険を感じた」と零していた)

行動力が凄まじく人の話を聞いてないのがほとんどだが、何か一つでもマイナス要素の言葉を吐かれ

拒絶されるのが怖いから、という理由がある。

　　　　　　　　　　「人様ン家の庭に勝手に入って来といて命乞いかよ。ハッ、だが生憎ここでのルールは

　　　　　　　　　　　あいつなんでね。俺に媚びてもムダなんだわ、ワリィな。」

　　　　　　　　　　「…むぐ、なんだよ食わねぇの？　…えっ、これ不味いのか……？」

　　　　　　　　　　　いじっぱりな性格/暴れることが好き

　　　　　　　　　　　一人称/二人称：俺/テメェ、あんた

　　　　　　　　　　　ポセイドンの中将の一人。

　　　　　　　　　　　水流園にも引けを取らないパワーと堅実な守備で後衛を支える、頼れる大黒柱。

　　　　　　　　　　　一度決めたことは何があってもやり通す、超一流のプライドというより

　　　　　　　　　　　もはや意地の持ち主。

　　　　　　　　　　　「我が辞書に不可能の文字はない」とどこぞの軍人のように、

自分にできないことはない…否、たとえあったとしても多少の無理をすればできるはずと考えている。

そのため何かと無茶が多い。

ただし、自分の無茶な攻撃で部下が怪我をするのは本意ではないので、その場合は単騎で突っ込む。

口も目つきも悪いが、仲間思いで不器用な優しさも見せる。

彼の部下たちはそれがわかっているため、その姿を微笑ましく見守っている。

みんなが遠ざける甘水のダークマターを、意地だけですべて平らげ続けたせいで味覚音痴になってしまった

かわいそうな人物。元々、甘水のダークマターを食べる前から味覚が怪しい部分があったという(水守談)。

しかし、彼女のアレがトドメを刺したというのには変わりない。

本当に美味しい味もわかるのだが、100人中100人全員が「不味い」と思うものでさえ美味しく

食べられてしまう。それが得する時もあるらしいので今はあまり気にしていない。

　　　　　　　　　　「え、っと……おれ、水守…。階級、は…、…少将……デス。」

　　　　　　　　　　「…本当は、おれなんかがこんなとこにいちゃ、ダメなんだ…。

　　　　　　　　　　　でも、あの人が、僕の船を整備してよ！…って、しつこい、から…」

　　　　　　　　　　　さみしがりな性格/うたれ強い

　　　　　　　　　　　一人称/二人称：おれ/君、あなた(他称は「あの人・その人・この人」)

　　　　　　　　　　　ポセイドンの少将の一人。

　　　　　　　　　　　軍人、それも高級将校とは思えないくらいヒョロく威厳がない。

　　　　　　　　　　　一見すれば一般隊員か見習い兵士、ひどい時はモブと間違われるほど。

　　　　　　　　　　　常に帽子を目深に被っており目元が見えづらい上に猫背なため

　　　　　　　　　　　根暗な印象を与える。

実際陰鬱な性格で、ここにいるのも父親に無理やり入隊させられたからだという。

口数が少なく人と目を合わせて話すのが苦手。どちらかといえばネガティブ思考。

誰かに意見をするのも苦手で、基本人に左右されて生きている。

本当は人間の友達が欲しいと思っている寂しがりだが口下手なのでなかなか打ち解けられず。

その割にメンタルは強く、イジメられた時期もあったが心を折られずに強く耐え忍んだという。

指揮を取るよりも機械や船と戯れているほうが大好きで、整備士としての腕は超一流。

本当は適当な位の整備科に属して陰で備品と戯れる予定だったのに、水流園に才能とセンスを

見込まれてこんなところにいる。

今では小さな隊を指揮する立場であると共に、一軍の特別整備士長でもある。

人をまとめる立場に就くのは未だに慣れないが、滅多にお目見えできない一軍の船を好きなだけ

触っていい機会をくれた水流園には感謝している。

●全身

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