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○共通世界観

【春綴りの七詰草】

【春綴りの七詰草-宵】

【春綴りの七詰草-宴】

【春綴りの七詰草-誰そ彼】

 

【お知らせ】

この世界観ではエログロ、NLBLGLなどを【許容しています】

そういった妄想も問題ありません。

過度なもの苦手なものへは、それぞれ

他の企画世界観さんと同様に考慮してください。

 

質問その他、お気軽にご連絡くださいませ。

●化身一覧 ※参加者敬称略

 

【宮司】桜(さくら):斗影

【香】芹(せり):ユレロ

【薬】薺(なずな):水堵

【茶】御形(ごぎょう):千風

【簪】繁縷(はこべら):るの人

【灸】仏の座(ほとけのざ):南雲

【栞】菘(すずな):アイコ

【粥】蘿蔔(すずしろ):六月

●主催:青斗影(o_toa_p4kgkage)

妄想垢:dondon7_m

(自宅和風の派生世界観つき、その垢と共有)

 

感謝!!:ユレロ様

 

付箋公開日:一月七日(七草粥を食べる日、爪を切る日)

●世界観

 

【雨水神社-うすいじんじゃ】

 

強い春の気に満ちた妖怪たちの世界。

季節は巡るが、一年をとおして春の七草や

さまざまな薬草が咲き乱れている。

 

その場所に根をおろしている神社。

桜並木に立つ七つの鳥居をくぐり抜けると辿り着ける。

 

心身に悩みを抱えた者や怪我をした者が集い、

神社に『薬膳』という名のご利益を求める。

(彼らの施す『薬膳』には、まじないの力が宿る)

 

【化身-けしん】

 

春の七草の妖怪や精霊たち、または

それら植物と何らかの繋がりを持った人間の事。

不思議な力に導かれてこの地に集まれば、

人間でも化身という扱いになる。

この神社にて役割を果たす七人と宮司を指す。

 

【化身の役割-薬草の扱い方】

 

宮司:社に正しく花を置いて清める

香:お香や蝋燭として

薬:薬剤として

茶:お茶として

簪:飾りとして(破魔矢も扱う)

灸:お灸として。説法(お灸をすえる事)がたまにある

栞:押し花として(絵馬も扱う)

粥:食事として

 

化身にはそれぞれ役割の為の部屋があります。

(生活のためのお部屋もそれぞれあります。

使うかどうか、どのように使うかはご自由にどうぞ)

【春綴りの七詰草-明】

  花衣の鳥居を抜けて 貴方に授ける七つの薬膳

 

  良いお子にも、いけないお子にも、悩めるお子にも、病めるお子にも

  時に辛く、時に冷たく、時に熱く、時に涙も出ましょうが、

  きっと先には貴方にも春が訪れましてよ。

 

【良薬は口に苦しってね】

【概要】

春にまつわる七草と花をテーマにした世界観

不思議な春の世界に立つ「雨水神社」。

神社を訪れる妖怪さん、人間さんに“薬膳”を授ける、

春の七草や春の花の化身たち。

(病院やお悩み解決、お仕置きなどをする神社みたいな)

 

ゆるゆると交流しませんか。

【春綴りの七詰草】